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候補作♪

娘が、高校生直木賞の学内選考委員とやらで、新刊の本を借りてきては、せっせと読んでいます。本好きの友達に誘われて参加したそうですが、直木賞候補の作品を読み合った後に、その感想をみんなで話あっているんだそうです。もともと、読書と言えば、「絵本」「図鑑」「ハウツウモノ」。とっても頑張って「伝記」という、趣味嗜好の持ち主の娘ですが、この会のおかげで、いろんな本を手に取ってます。ありがたいコトです。

何よりも、本好きな先輩方の議論を聞くのが、ものすごく面白いんだそうです。いい経験ですネ♪

読みかけの本が居間に置いてあったので、しっかり読んじゃいました(笑)

「 夜行 森見登美彦 著 小学館 1400円+税 」

森見さんといえば、私はペンギンハイウェイとか好きなんですが。こちらの世界とアチラの世界と、いろんな世界の「ぼわっとした境界線」の空気感。この作品も、そんな空気感満載だなぁ~って、思いました。以前の作品の方が、「ぬらぬら」感は強い気がします。少しスッキリした不思議感。

・・・何言ってるか、解らないよね(汗)・・・この方の作品は、あらすじよりも空気感?が面白いと思うので、読んで浮遊して頂けると楽しいと思います。

娘さんは、特に後半からが面白かったのと。「夜行」の名の通り、「ずっと動いている」感じが好きだと言っていました。

もう一冊。
 十二人の死にたい子どもたち 冲方丁 文藝春秋 1550円+税 」

天地明察の冲方さんの作品ですね。題名通り、12人の死にたい子どもたちの「集い」。そこでの推理や議論が展開されていきます。先が気になって、一気に読んでしまいました。読み飛ばすと、一瞬、12人の名前とキャラが「あれ?コレ、この子だっけ?」と混じるので、誰の発言か解らなくなる時があった(私の能力の問題・・・汗)けど。そのくらい、先が気になる作品でした。面白かったです。

まだ、後、何冊か借りてくるようです。「同じ本を読んで、語りあう」って、結構、面白いですね。我が家など、娘と私では、視点が全く違うので。お互いに語彙不足で伝えあいながら、お互いに、「へぇ~!!!そうなんだ」と思うような発見もあります。なかなか、貴重な体験をさせて頂いてます♪
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Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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