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伊豆の大地の物語

更新、滞ってしまいました(汗) 最近、読んでいた本を2冊、御紹介♪

「 伊豆の大地の物語 小山真人 著 静岡新聞社 1524円+税 」

「伊豆と言えば伊東、伊東と言ったらハトヤだよ」認識がある県西部人。静岡県は東西に長いので、東部・伊豆に出かける事は、ちょっとした「旅行」のイメージがあります。沼津の人にしたら、浜松に行くより、東京の方が近いそうですし・・・。実際、私が子どもの頃、お父さんの職場の家族旅行と言えば「伊豆」でした。温泉あり、海の幸あり♪ 近いような、遠いような・・・そんな場所。

伊豆の津々浦々の光景はうっすらと見覚えがあるものの、ジオパークが話題になった時に、初めて地形に目が行き、この本を読んで、「地学的な伊豆の面白さ」の片鱗が、ようやく見えてきました。「え?伊豆ってスゴイじゃん!」「あの岩や山や川に、そんな歴史があったの!!!」「ここ、火山だったんだ!」「群発地震とかって、こういう事だったんだ」「地層って、こんなに雄弁なのね!」

地学的な視点で見ると、伊豆の地形って、本当に面白いんだね。プレートに乗っかってきて本州にぶつかってできた伊豆が、駿河湾側に傾いてる。地震や津波はコワイけど、地球の仕組みを考えると、おこるべくしておこるんだなぁ~・・・などと思いながら読んでいました。

今まで観てきた伊豆の風景と、今度行く時には、違った見方が出来そうです。

もう一冊。

「 ゲッチョ昆虫記 新種はこうして見つけよう 盛口満 著 1500円+税 どうぶつ社 」

ゲッチョ先生と呼ばれる著者さんが、沖縄に移住し、出会った「虫屋」や「昆虫の研究者」のみなさんや、海の昆虫!などの新種や珍しい虫を探して歩く姿が、描かれてます。

ゲッチョ先生は教師をしていた事もあり、虫にも興味がありますが、虫を追い求めている人にも、熱い眼差しを送っています。私なども、「マニアな人が好きな、マニアマニア(にゃごさん命名)」なのですが、ゲッチョ先生の御様子を伺うに、まだまだ、私などはマニアマニアの足元にも及ばないです(汗)

沖縄に移住し、石垣島などの南の島で、海のアメンボを追ったり、石垣島の天文台に勤務しながら、昆虫を採取しつづけた岩崎卓爾氏の生涯を辿りながら、新種発見への経路や岩崎翁のお人柄なども、綴られています。

ここにも、深い世界が、あるんだなぁ~・・・。新種を発見したかったら、この本を読むと、考え方のヒントがあるかもしれませんよ♪
Secre

プロフィール

なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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