10
:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダジック・アース

一人でですが。ダジック・アースの講演に行ってきました。

ダジック・アースは、娘が小4の時に、科学館で一度、見た事があります。大きな球形に地球や惑星を映し出し、立体的に見る事ができます。とてもキレイです♪

今回は、ダジック・アースを開発された京都大学大学院准教授の齊藤昭則先生が紹介と講演をされるという事で。ママ友さんのコネ?と主催者さんの御厚意に甘えて、こっそり聴講してきました。

ダジック・アースを開発されたキッカケは。ご自身の研究が「大気光」をテーマにされているのですが、「それは何?」と説明された時に、上手く伝えられなかった事から、立体して可視化すれば、より解りやすいのではないか・・・と、思われた事だそうです。

ダジック・アースのスゴイ所は。例えば、いろいろなデータを映し出すと、地球規模での変化が、「俯瞰して見れる」と言う事でしょうか。地震の実際発生している部分を見ると、普段、考えてなかったプレートや。「地震がある地域」と「ない地域」があるってコトだったり。北極圏や南極圏の雪の変化で、同じ緯度でも寒い地方があったりなかったり・・・地球規模で見て行くと、知らなかった気づきが見えてきます。

ISSからの映像を隣りでプロジェクターに映しながらの説明でしたが。上空400キロのISSからでは、「全体を俯瞰する」所までの景色は見られません。それでも、スゴイ迫力ですけどね。

ISSからの大気光やオーロラの映像を見ながら、ダジック・アースでオーロラの出現している地帯を見る・・・二つの視点から、一つの事象を見れる・・・なかなか、できない体験ですね。

ダジック・アース規模の地球を見た人は、月に行く途中の宇宙飛行士さんだけだそうなので。そんな貴重な眺めの模擬体験をするコトが出来ます。コレ、暗闇で見たら、もっと、リアルだったろうなぁ~。そして、自分の乗っている宇宙船と地球の間の空間を想像すると・・・妄想が止まらない(笑)

とにかく、インパクトが大きいです。

ipadでアプリがダウンロードできるようになっていますし。プロジェクターなどの貸し出しも行っているようですので。いろんな使い方ができるのではないでしょうか。

面白かったです♪




帰ってきて、娘に説明したら。ダジック・アースの事は知っているので、ダウンロードできるようになったんだねぇ~なんて話してましたが。

先生が、「大気光の研究」をしている。と言うのに、興味津々でした。

娘の所属している地学部ではスプライト(雷と言えばいいかな? 高高度発光現象)を何年も研究してきているんだそうですが。先輩が、大気光にも興味を持っていて。その分野での研究は少ない・・・と話していたばかりだったそうで。

「あああ! 私も、聞きたかった!!! 先輩にも、教えてあげなくっちゃ!!!」と。一人、盛り上がっていました。

地上からの観測。ISSに搭載されたカメラの開発。3年間のデータの解析状況など。かいつまんでは話してみたけど。
私の話じゃ、モノタリナイんだそうな。(そりゃ、そうだ・・・。)

「大気光」の方の資料も見てみたいなぁ~。京都大学で研究、やってるんだねぇ~・・・なんて。(先輩は知ってるかもしれませんがね・・・)

コチラも、いい刺激になったみたいでした。

No title

突然のご連絡失礼致します。
きみきと申します。
ブログのアンテナサイトを運営しているのですが、
貴サイト様を拝見させていただきまして、
是非相互リンクさせていただきたくご連絡差し上げました!
URL: http://goo.gl/lnH0u9
お手数をお掛け致しますが、ご検討のほどよろしくお願い致します。

きみきさん

コメントありがとうございます。

コチラのブログは、今後、ホソボソと呟く程度の更新になると思いますので。相互リンクに関しては、辞退させて頂きますね。


No title

 タヒチ空港からからプロペラ機で4-5時間行ったところにあるハオ島に皆既日食を見に行った時に、くっきりしてどでかいηカリーナ星雲にびっくりしましたが、雨で撤退。そのあと眠りについてしまったのですが、めげずに起きていた人たちは、晴れた天文薄明前に横道光と対日照がつながって見えた!と言っていました。惜しいことをしました。
 日食ファンも意外と普通の星を見る人が多いですが、大気発光自体を考えているという人はいないんじゃないかな。これがために澄んだ空気といっても地上では星の限界等級が規定されてしまう、というところでしか引っかりはあるのですが。結構マイナーなことを高校生でもやはりコアな学生さんはいるものですね。
 私の所属する生態学会も土壌肥料学会も高校生に門戸を開いているのですが、後者は基本会期が平日のため、遠方からの高校生には申し訳ない状態でした。でもその分来てくれる高校生たちは本当に懸命に物事を調べ、考え、そして論じる、という熱気がありますし、見に行く私たちも容赦なく(笑)切ってかかります。よくできたと思う研究は、彼らの許可を取って、様々な委員会や会議、講演に使ったりもしています。
 文科省は成果とコストパフォーマンスだけを求めてきて、こうした学会の青田刈り(?)活動には興味もなければ学会にすら来ることもないです。が、確実に科学のつぼみを持つ高校生がいることは、先任の研究者として非常に励み・刺激になります。文科省の関わる高校生用のコンペもありますが、門戸を開いていれば、ぜひ「学会」にも来てほしいな、と強く思います。…でもアピールる媒体が学会HPとかくらいじゃあイカンな、とも思いますが…。

M氏さん♪

私が初めて、大気光を意識して見たのは、NHKの「宇宙の渚」という番組でしたが。オーロラが目立つので、大気光は、光ってるんだなぁ~程度の認識しかなかったです。先生も、オーロラはキレイだし、たくさんの研究者がいると仰ってました。着目することが、そもそも、珍しいんですね。世界でも大気光の研究をしている人は30人位だとの事でした。

娘の地学部ライフは、まだ、過去の先輩の論文を読み漁っている段階なので、まだ活動には結びついてはいないようですが。銀河電波を捉えようとしたり・・・班ごとに、いろんな取り組みをしてるようです。

スプライトの研究は、アチコチの高校と連動して行っていたようですよ。大気光も、高高度圏のことを調べていくうちに、興味が出たみたいです。

娘のクラスは科学オリンピック系は、必ず一つ、参加しなくてはいけないのですが。先日、物理チャレンジに挑戦したようです。一見、物理や化学に興味がなさそうな子たちでも、自由に考えて実験できるとなると、ずいぶんと楽しかったようで。娘のように、自由研究からの理科好きだけじゃなくって、潜在的な、理科好きな子供たちが、たくさんいるんだろうなぁ~って、感じました。裾野を広げていく活動って、大事なんだろうな。

娘さんは、電池の学会には行きたいようでしたし。昨年は、日程とかも見てましたが。「まだ、テーマすら、何を指してるかわからない段階だから、行っても理解できないだろうなぁ~」なんて、言ってました。ちょっと敷居が高いかなぁ???

高校生達。情報元はTwiitterが多いように思いますよ。



Secre

プロフィール

なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

カウンター

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。