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小石、地球の来歴を語る

昨日は、火星が地球に近づいた日だったそうで。うす曇りだったけど、9時頃には、赤い星を見つけるコトができました。文化祭でプラネタリウム解説をする予定の娘さんが、「実際の星空の方が、ムズイ!」とか言いながら、教えてくれました(笑)

そもそも・・・を考え出すと、キリがなくなる位、妄想?が広がるのですが。

この本は、一つの手のひらにある、「小石」を眺め、「この小石は、どこから来たのか? どうやって今、ここにあるのか?」と、考え始める所から、長い長い、小石が小石であることの不思議を探る物語が始まります。

「 小石、地球の来歴を語る ヤン・ザラシーヴィッチ 作 江口あとか 訳 みすず書房 3000円+税 」

読み終えるのに1ヶ月近くかかってしまいました(涙) そして、文章にするまでの間に、学問的な事は、すっかり抜け落ちてしまいましたので(汗)。なんの為に読んだの???って、思われちゃいそうですが。

ザックリすぎる位の感想としては。

全くもって。その辺りの小石一つでも。そこに「ある」のは、「あたりまえの、なんの変哲もないコト」なのではなく。
まずは、宇宙の始まりから、元素が生まれ、結合し。私達の想像しきれないような大きな力が働いて、星ができ。
その星(地球)が冷え固まりゆく中で、物質が変化し。
環境の大きな変化の中で、その組成が変わっていき。なんだかんだで、地表に出るまでも、長い長い時と変動を経て。
今、そこらへんに、転がってる・・・という。

「地学好き♪」さんの事を、「石の何が面白いんだろう???パワーストーン???」とか思ってたけど。
平に平に、謝りたい位。石って、面白いんだなぁ~・・・って。覚醒した次第です。

いや・・・石。面白いね。

この本は、サイエンス本にしては、比喩が多く使われていて。イギリス人の著者なので、地域ネタも入っているので。読みほぐのに、少し時間がかかったのですが。
参考書的ではなく読める本は少ないので。もう少し、私に理解力があったら、もっと、楽しめたんだろうなぁ~って、思いました。

私が私であるのも、不思議なコトですが。小石が小石であるコトも、本当に不思議だし。
手のひらにある小石と私が出会うのも、本当に、歴史の必然でありつつもすごい確率でのコトなんだなぁ~。

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Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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