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地学

熊本の地震。被災された方のご苦労を思うと、言葉がありません。ささやかですが、自分のできる事で、お力になれたら・・・と、思います。

1回目の地震の後。テレビで研究者の方が、余震の事を聞かれ、「まだ、エネルギーができっていない。溜まっている状態。大きな地震が、まだおこる。」と仰っていましたが。その言葉通り、翌日未明の大きな地震が、「本震」となってしまいました。1回目の地震の後、このインタビューが、どこまで現地の方の所に、届いていたのだろうか・・・もう大きな地震は来ないと思って家に戻り、被害に遭われた方も多かったのではないかと思うと、心が痛みます。

「大きな地震があったから、また地震が来ても、前よりも酷くないだろう」という認識は、違うのだと言う事。「余震」「本震」という名前の付け方が、実際に地震活動がおこってから、付け替えられてきたものだという知識がなかった事。大きな地震は、連動しておこるという事。今回の地震で、初めて知った事でした。

「知識」や「情報」は、人を守る為に、あってほしい。

そんな話を、地学部の活動を始めた娘と、しています。

ザックリとした地学の勉強をするのに、とても解りやすかった本が、以前紹介した「地学のつぼ」(過去記事参照)です。娘も読破して、「地学」という学問の、ザックリが、よく解った・・・と言っていました。

テレビのインタビューで。「余震はどのくらい続きますか?」の質問に、専門家の方が、「50年位は続くかな。」と答え、スタジオが、「は?」という空気になってました。多分、キャスターの方は、見通しも考えて、数週間から数カ月くらいの答えを期待していたのだろうと思うのですが・・・。この本を読むと、専門家の方が、「50年」という年数での話になるのが、解りました。

私達の時の流れの感覚と、地殻の活動の感覚。そのエネルギーの大きさ・・・の「概念」が、とにかく大きいという事を。まず、知らないといけないな・・・と、思いました。日常では、なかなか難しいコトですが・・・。認識した上で、防災や減災を考えないといけないんだなぁ~・・・。

もう少し、地学の勉強を深めようと、高校地学の参考書を買ってきました。

「 ひとりで学べる地学 清水書院 1750円+税 

カラーで読みやすいので。ざっと目を通しました。はっきり言って、計算の部分は、まったく理解しようとはしてませんし(汗)。科学館で馴染みのある磁場の事や、地殻の事、惑星の事、宇宙の事が解説されている感じです。「言葉に馴染む」程度の読み飛ばし方で流してみました。解説は、今後、追って読んでいるらしい娘にお願いしようかと思います(笑)

「 みんなのセンター教科書 センター試験 地学Ⅰ ゼロからぐんぐん合格ライン 旺文社 1300円+税 」

この本は、試験対策?なので、赤いシートで語句を隠しながら覚えるようになっています。前の本を、ますます簡略に図表になっていたり。ちょっとした小話?が盛り込まれています。娘さんは地質班らしいので、先輩方の話の内容が解るように、知識を詰め込むのに使っているようです。

ところで・・・「地学」というのは、日本に住む上では、大切な学問だと思うのですが。私自身も「理科Ⅰ」か何かで、ざっと習った程度で。今回も、何かいい本はないかと探したのですが・・・なんだかんだ言って、学参くらいしか探し出せませんでした。それも、すごく少ないんですね。まぁ、地学の授業がある高校は少数で、受検で「地学」を選択できる学校も少ないので、仕方ないんですけど・・・。

図書館の棚も図鑑系位で、「読み物」は、あまり置いてありませんでした。大きな書店行脚しないと、見つけられないかなぁ???

また、探してみたいと思います。いい本(シロウトが読んで、へぇ~って解るレベル)があったら、教えて下さいね♪

No title

こんにちは(*^。^*)
こちらのブログは更新されないだろうと思っていたので、久々に訪問したら更新されていたのでびっくりしました。

今回の地震は、専門家の方々にも予想外の展開だったということで、自然(地球)の力の大きさと、まだまだ分かっていないことが多いということを改めて実感しました。また、今回は、うちのあたりでも何度も「緊急地震速報」で携帯が鳴り、災害への備えも考えさせられました。

娘ちゃん、「地学部」に入られたのですね。
確かに、この地球上で生活していく上では、特に火山・地震大国の日本では、大切な「学問」ですね。でも、高校でしっかり学ぶことは少ないのが実情。かくいう母も高校では選択していません。
郁は文系なので、地学(基礎地学)での受験も可能なのだけれど、中学生の時、地学を担当された先生から、郁は天文分野のイメージができない(天球儀を反対に置いても気づかない)ので、地学選択はやめた方がいいと言われたそうです。そして、オーソドックスに「基礎化学」と「基礎生物」での受験を勧められていました。郁の高校では、高2になると、「基礎地学」か「基礎物理」のどちらかを選択しないといけないのですが、どうするのかなあ・・・。

またいい本があったらご紹介くださいね。





ここに住むということ

お久しぶりです^^
私も、ようやくPCに戻ってこられましたよ~。

娘ちゃん!地学部さんなんですね。
なんちゃってさんの日記を読みながら、大きくうなずきました。
毎日のように、地震のニュースを目にしながら
「?」の部分や「そういうことか~」と納得する部分
ちはやは、中学の頃に習った知識を交えて説明してくれたり
この日本のことを、改めて考えるきっかけになりました。
活断層.....本来は、ここに住む私たちは「地学」の勉強を
することが大切なのかもしれないなって思いました。

奥が深く「地学って?」と思ってしまう私なのですが(^_^;)
私も、機会があったら、本屋さんで手に取って
目を通してみたいなって思います。

郁の母さん♪

気づいた?(笑) 

地震もあって・・・また、いろいろ考えた事もあり。サイエンス系のネタ用ブログとして残すことにしました。主に、読書記録にしていこうと思います。

九州の、まだまだ続く地震。緊急地震速報の音って、本当に刺激的と言うか・・・ドキっとしますね。自然のことだから仕方がないのだけど。それでもやっぱり、早く鎮まってほしいですね。

「地学」は、教えている学校も少ないようですね。娘は理科は全て履修するので、地学基礎も地学も学ぶようですが。受験では選択しない子が多いそうです。娘も受験先は化学系希望みたいなんで。むしろ、純然たる「学問」として、楽しめるといいなぁ~・・・なんて、思っています。

また、良い本があったら。こちらこそ、教えてくださいネ♪

こはるさん♪

子どもの環境が変わるってコトは、親の環境も変わるってコトですもんね。なかなか、目まぐるしい4月でしたねぇ~。

娘は、地震とか自然に興味があるというより。「仲間とフィールドワークをしながら、一つの研究をする」という環境を重視して部活を選んだみたいです。なかなか刺激的なメンバーの集まりみたいですけどね(笑)

リスクの多い所に住んでいるんだなぁ~って。しみじみ思いますね。子ども達にも、しっかり勉強してもらって。減災を、心がけたいですね。

私も。多分、雑学収集に留まるとは思うのですが。アンテナ広げていきたいです。

No title

「面白くて眠れなくなる地学 」(「面白くて眠れなくなる」シリーズ)はレベルが低すぎるかな?大学院のときに、今も使えるから、と言うことで教科書になったのは岩波新書の黄色本でしたが、名称を失念しました。絶版かもしれません。未読なので推薦とは行きませんが、「新しい高校地学の教科書―現代人のための高校理科」(ブルーバックス)はチェック済みですか?
 このあたり、アマゾンで見ても一般書・啓蒙書は確かにかなり少なそうですね。
 大学1年のとき地学の授業で日本の断層地図と言うのを見ましたが、当時(四半世紀前)は人心を惑わす…ということで市販ではなかった覚えがあります。が、東日本大震災前には(阪神淡路のあとだったかも・・・)大型書店に置かれているのを見ました。隠してはいられないということでしょうか?

M氏さん♪

新しい高校地学の教科書、面白そうですね。本屋さんで背表紙は見てたんですが、教科書と書いてあったので中までは見なかったです。また、チェックしてみますね。ブルーバックスは面白い本が多いですね。娘は電気関係の本を読んでますが、2冊ともブルーバックスでした。

「地学」という総論?よりも、「気象」「地震」「地質」「天体」など、細分化した分野で探した方が面白い本が見つかりそうで。とりあえず、今、宝石の本を読んでます(笑) 

断層の話は、地震の時に、先輩達が盛り上がっていたようです。ネットで見れるのかな? 自分の住んでいる地域が、どんな地形で、防災上、どんな立場にあるのか・・・知らないとなぁ~って思いました。不動産資産家には、いらない情報なのかもしれませんね。



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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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