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自由研究の発表会

ちょっと前の事になってしまいましたが。
娘の通っている「理数大好き教室」が最終回だったため。この教室に参加した子ども達の研究発表会がありました。
夏休みの自由研究で取り上げたテーマを、今度は、5分間で、模造紙やパワーポイントを使って発表を行います。
発表後は「質疑応答」もあり、「本格的」です。

もう。準備の段階から。いろいろ実験しすぎてて「要約」が出来ず、苦悩する娘(汗)

それでも。ようやく前日。大騒ぎしながら2枚の模造紙にまとめあげ。ちょこっとだけ練習し。
「質疑応答で、難しいコト、質問されたらどうしよう。」なんて。
彼女にしては、珍しく弱気発言・・・というのも。

理数大好き教室に通っている子達は、さすが「理数大好き」と言うだけあって。知識の豊富な子が多く。
学校でのお勉強は、「まぁまぁ、いいセン」と自信だけはある(真偽実力不明)娘なのだけど。
ここに来ると、すごい子達がいっぱいいるので。楽しいのだけど、緊張もするんだそうな。

いろいろな質問を想定した後。
「まぁ。それは考えつかなかったので、次に研究します・・・とか言えばいっか。」だそうな。おいおい。

そんなこんなで「発表会」
娘も、なんとか5分のスピーチと。質疑応答も、まずまず答える事が出来てました。やれやれ・・・。

それにしても。子ども達の発表の見事なコト! 何年も、同じテーマで深く研究している子もいるし。
研究テーマの視点が面白い子や。発想・展開が面白い子。装置や実験方法に工夫のある子。
小5から中2までの子ども達の発想の「豊か」なコト♪ 見いっちゃいました。

パワーポイントを駆使している子も多く。上手にまとめてあるなぁ~。大人顔負けです。

20人弱の子どもの発表を聞いたのですが。いろいろと勉強になりました。

まず。「自由研究」の進め方として。疑問を解くために「実験」をするのですが。
「その実験方法で、本当に、疑問がとけるのか?」という事を。今一度、検討する必要があるな・・・と。
実験方法が間違っていれば、当然、結果も違ってきますよね。あたりまえですけど。
子ども達は、本とかで調べたり。自分で工夫するのだけれど。
中には、「その前提では、結果は出ないのでは???」と思う実験もありました。
もっとも。その「失敗」から、次への「工夫」が産まれれば、問題はないのだけど。
「あれ?これって、本当にそうなの?」と。自分で自分に突っ込める力も大事だなぁ~と思いました。

そして、出たデーターの読み取りの力も、大事だなぁ~・・・と。
私が見ると、結構データーの変化があるように見えても。
「あまり変わりませんでした」と。ざっくり切ってしまう子もいて。
もっと、慎重に見ていけば、何か「発見」できるかも・・・などと。

そしてそして。プレゼンテーションの能力って。別モノだとは思うけど、大事。
実際。何年もかけて研究していて。多分、論文を読めば、しっかりと熟考されているのだろうけど。
こと、発表になった時に、あんまり伝えられない子を見ると。
あああ! モッタイナイ!
実験や研究は少しだけで、途中から本の知識に切り替わっちゃっていた発表もあったけど。
プレゼン能力が高いと、「すごい!!!」っていう印象になるし。
きちんと「自分の考え」や「経過」や「結果」を伝えられるか・・・という力は、大事だなぁ~と。

いろいろと考えさせられました。

今年度の理数大好き教室は終了してしまいましたが。
論文の手直しが、あと少し・・・と。今年やり残した実験を、これから、どうしていくのか。
まだまだ。電池の探究は、続きそうです。

今年、学んだ事を。ちゃんと活かせるといいな♪

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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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