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鹿男あをによし プリンセス・トヨトミ

年明けのブックオフのセールで、気になっていた万城目学さんの本を二冊買ってきました。新品同様なのに1冊100円を切っちゃうんだから、何と言ってよいのやら・・・。スマホで中古の値段を検索しながら念入りに状態をチェックし、持参のカゴに山盛り、多種多様な本を購入している人を見ました。オークションとかで、こうやって仕入れたのを、売ってるのかなぁ???

一冊目は・・・何年か前にドラマでもやってましたね。

鹿男あをによし 万城目学 著 幻冬舎文庫 686円+税 」

大学の研究室を追われた28歳の「おれ」が。教授のススメに従って、奈良の女子高に期間限定で理科の教師として、赴任する所から、話が始まります。

読んでいて、所々、なんとなく知ってる・・・あ・・・ドラマをつまみ見?したかもな・・・なんて場面がありました。私は、「同じ曜日、同じ時間に連続ドラマを見る」という事は、ほぼ出来ない人なので(下町ロケットだけは、ロケットが飛ぶまでは、ものすごく頑張って観れたが、その後、挫折・・・)多分、チラ見した程度だと思うのですが。この原作本を読んで思ったのが、読んでいて映像が浮かぶのと、テレビの映像(俳優は定かでない)の記憶が、違和感なくリンクする感じがして。文章そのものが映像的なのかなぁ~・・・なんて、思って読んでいました。だから、サクサク読めました。

地震を収める宝物と、それを守る神々と、使命を背負わされた「おれ」や、ヒロインの女子高校生。鹿がお喋りしたり、印をつけられて、鹿の顔になってしまったり。奈良や京都の、有名な場所が出てくるのも、映像が想像しやすい要因なんでしょうね。展開も、面白かったです。

二冊目は

「 プリンセス・トヨトミ 万城目学 著 文春文庫 714+税 」

東京から来た会計監査管三人と、大阪下町育ちの少年少女の物語です。まず、二つの物語が、「いったい、どこでリンクするの?」といった所から始まり。最後には、秘密の扉が開きます。

帯に、「エンターテイメント」と書かれていましたが。本当に、次から次へと、「へ?」と思うような展開が、面白かったです。

この手の話は、ネタばれしてしまうと、面白くないので、筋以外の所での感想として。

描写が相変わらず、目に浮かぶような文章とか。「鹿男あをによし」の登場場所や登場人物が出てきたり・・・とか(多分、他の著書の関係者も出てるんだろうな)。著者さんが、大阪生まれの大阪育ち・・・とのコトで、その溢れんばかりの「大阪愛♪」が、この話を面白くリアルな世界観にしてるんだろうなぁ~って思います。

人が亡くなったり際どい話は嫌いだけど。なんだか、ちょっと不思議でドキドキしたい話を読みたいなぁ~・・・と思った時に、オススメです。

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Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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