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ビリギャルの文庫特別版

年末大忙しのハズですが。今年読んだ、本のレビューが、たくさん書きかけになっていて・・・。現実逃避の一時に、投稿しちゃおうかと思ってます。何冊、紹介できるかな?(掃除しろ!!!・・・と、良心が言ってるが・・・笑)

娘の友達が、映画に行って、「すごく良かった!」と言っていたので、気になってました。文庫特別版が図書館にあったので、読んでみました。

「 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話 ストーリーにしぼった文庫特別版 坪田信貴 著 角川文庫 520円+税 」

単行本の方には、ビリギャルちゃんの勉強や心理メソッド的なモノも掲載されているそうです。

ネタばれあります・・・って、題名見たら、内容の察しはつくかな。ご興味のある方、続くへどうぞ。

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金髪ギャルのさやかちゃんは、中学受験で名門のお嬢様学校に進学したけれど。その後、全く勉強せずに、深海魚の問題児状態になっていて。大学への内部進学クラスでも最下位で、内部進学が危ない状況になった高2の夏、著者の勤めている塾に、母親に連れられて現れます。・・・そこから、勉強し、メキメキと力をつけて、慶応大学に合格したお話です。

名古屋のお嬢様学校と聞くと、中部地方の方なら、何気にピンとくると思うのですが。名古屋出身のあばれはっちゃく(ダンナ)に言わせると。「中学受験で合格できる段階で、偏差値は60以上あって。かつ、親の職業が医師・弁護士・社長・重役クラスの家柄でないとダメ」な、学校だそうで。さやかちゃんのギャル友達や、朝までのカラオケや、繁華街の溜まり場の話が少し出てきますが。いわゆる場末の溜まり場ではなく、恰好はハデでしょうが、生活レベルが高い子達の集まりなので、「ギャル」の定義が、言葉の印象とは、ちょっと違うだろうね・・・が、まず、ベース。

ただ。それだけの家柄で、小学生の頃には、勉強を頑張ったであろう子が。最下位まで落ち込んだり、家庭環境や成育歴から、「もう、無理!」「私はダメだ!」と、思い込んでしまった、その心の「落差」は。むしろ、激しかったかもしれません。

このお話のスゴイ所は。「高2で、人生、諦めていた子」が。著者と出会い、学んでいく中で。「解る、知るという事は、楽しい」と言う、知的探究心を持てるようになった事。「自分でも、やればできるんだ」と言う、自己肯定感を育てる事ができた事。「頑張る人には、みんなが応援してくれる」という実感を得る事ができた事だと思います。

「慶応」は象徴であって。彼女にしたら、「いい大学に行ったら、面白い人にたくさん出会えて、世界が広がるよ」と言う、先生の言葉が、夢となり、目標となっていった。気持ちがマイナスからプラスに変化していく様子が、よく解りました。

対比として。「絶対に、慶応なんて、無理だ!」と言い放つ教師の姿が、描かれています。「底辺の問題児」というレッテルを貼られてしまったら(もちろん、本人の、それまでの素行の悪さが原因なのですが)、その後、そのイメージを覆していく事は、容易ではないですね。ただ、教育者として、子どもが夢を語った時に、「どうせ無理」と、決めつけてしまう姿勢・・・著者さんの、この本を書く原動力は、そんな教育者への「怒り」があったのかな・・・って、思いました。

あとがきの一説。

「 子どもが夢を語って努力を始めた時、周囲は、それを信じて温かく見守る 」 ただ、それだけで良いのです。

もっとも、目標達成までの道のりと、そこまで、どう努力していくかのノウハウは、大事ですし、目標に向かって努力していく本人がいてこそですけど。基本姿勢・・・大事ですね。親としても、そうありたいですね。

子ども達には。著者さんが、入試直前に、さやかちゃんに送った言葉。

「 Where there is a will, there is a way. 」 (意志あるところに、道は開ける)

やっぱり、意志って、大事だよね。初志貫徹で、頑張ってほしいです。



No title

ビリギャルのさやかちゃんの話・・・私も本で読みました(*^^*)
映画版のシナリオ準拠版とか、
さやかちゃんの学習法に特化した本とか、
さやかちゃんのお母さんが書かれた本とか、
色々出版されてるみたいだから、
どれを読んだのか、もはや記憶が定かではないんですが。。。(^。^;)

ビリギャルと言っても、中学受験経験者。
しかも彼女の合格した慶応の学部は、
英語1科目だけ(?)&作文(?)とかで、
このベストセラーのサクセスストーリーに批判的な方もいらっしゃるみたいですが。。。

でも、ひよこのクラスメイトは学校の朝読書の時間に読んで、
感動して泣いてたらしいです(^m^*)
受験生にとっては、正にe-420希望の光e-420だものね☆

でも、なんちゃってさんの仰る通り♪
意志あるところに道は開ける!
本当に本人がやる気になって、必死で頑張れば・・・
『必ず』道が開けるとは言わないまでも、
『道が開けるかもしれないんだよ』という希望を与えてくれる
良いお話だなぁ~と思いました(*^^*)

ひよこにも薦めてみたんだけど、
思春期娘は「な~んか、大人から薦められると、『だから、やる気になって勉強しなさい』って言われてるみたいで、読む気しなくなるんだよね~」とか言われて、却下されちゃったんだけど。。。(^。^;)

この間DVDで見たばかり・・・

おぉ!年賀状の合間に・・・・笑
この間、ちょうどレンタルで借りてみました。
本と映画では少し違うんだろうけど・・・・
私も「意志のある所に道は開ける」って言葉に感動しました。
で、これってリンカーンが言った言葉なんですね。

長女に話したら、「大丈夫。意思ありすぎますから」って
結局長女は見れずに返してしまいました。

相変わらずマイペースの長女だけど、本人の意思に任せております。
その塾の先生が生徒にかける言葉がよくて、私も我が子にそんな言葉がけ
したいなぁって思いました。

仕事に行っている時の方が本を読める気がします。

マミマミさん♪

マミマミさんも、読まれたんですね♪ 

娘の友達は、映画にハマって、受験、頑張ろう!って思ったそうです。娘も読んでましたが、さやかちゃんのおバカな間違いが楽しかったらしく・・・本筋が心に響いたのかは、定かではありません(読解力不足???) 「面白かった!」って、言ってましたけどねぇ~(汗)

すべての夢が叶う訳ではないし。正攻法で行って正解するとは限らないのが世の常ですが。あきらめないで、努力し続けられた事は、財産になるだろうなぁ~って、思いました。

とかく。年をとると。「それは無理じゃない?」と、枠を決めてしまうのは大人の方かもしれないので。大人が読んだ方が、参考になるのかもしれないね。


でんでんさん♪

年賀状、できました? 我が家も、なんとか仕上げました(笑)

DVDも出てるんですね。「意志ある所に~」は、リンカーンの言葉だったんですね。なるほど。先生が、すごくポジティブに捉えたり、子どもに愛情と関心をもってい接しているのが解りますよね。私も映像で見てみようかな。

長女ちゃんの反応、面白いですね。確かに。今、頑張っている子ども達にしたら、「もう、頑張ってるよ」って感じかな(笑)

読書・・・なかなか、時間がとれませんよね。ずいぶん前に読んで、途中まで記事にした本が何冊もあります(汗) 年末年始は特に・・・ダメだよねぇ~。でも、読んじゃうし、書いちゃう(笑)


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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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