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そうきたか

先日。友達と大声で話しながら帰ってきて、ウキウキな娘さん。上機嫌のまま、教えてくれたのが。

「今日ね。技術の授業で、簡単な対戦ゲームのプログラミングをしたんだよ。必要な動きだけを組み合わせて、クラスで一斉に対戦したのね。そしたら、最後の2台に残ってね。もう一台はダンシ君のだったんだけど、みんな私の方を応援してくれて。最後に、勝って一番になったんだよ♪」

なんでも、防御と攻撃のパターンを組み合わせるプログラムで、自分のコマをカスタマイズして、PC上で対戦できるゲームらしい。簡単なコマンドを打ち込んだそうな。対戦が進んで、最後の二つが残り。ダンシ君のは最強防御型。娘のは、攻撃タイプだったそうな。

「プログラミングした後は、自動で対戦になるので、クラスみんなで見てるだけなんだけど。決勝が長かったから、私の作戦(プログラミング)は、ダンシ君にバレちゃった。次は、勝てないかなぁ~。」

相変わらず、技術では、「男前」振りを発揮しているようです。

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そして、突然。「私、高専、行こうかな♪」

学校の進路学習で、丁度、高専の紹介をしたらしい。パンフレット片手に、「高専ってさ。就職率100パーセントだって。求人、29倍♪私だったら、推薦入試で行けるんだって♪」 (注:推薦入試を受ける資格がありそうなだけで、受かるかどうかは試験次第)

お・・・おう・・・そう来たか。こんな日が来るとは、思っていたさ。

それいけ女子高専生! ←コレを見る限り。多分、娘には、向いてる世界だと思う。マイハンダセットを持っている、イマドキ、レアな女子中学生だしなぁ~。

「高専」という選択肢は、やぶさかではないのだけど。心配なのは、「寮生活」と、いう事と。その「留年率(5年間で、一回でも留年した人の割合が3割)」と「退学率」の高さ。大学と同じように、自由度も高い。その、専門科目に対する、「本気」がなければ、続かない学校だと思うんだよね。

娘が寝た後。夫婦で作戦会議。

あばれはっちゃく(ダンナ)は、「高専!絶対、反対!」 理由は「生活習慣がキチンとできてない子は、寮生活は難しい。娘には無理。」 「15歳で、将来の選択肢を狭める必要はない。」 私は、本人が「本気」なら、賛成するよ。ただし、「卒業まで、続けられる本気」だから。コレは、ちゃんと、娘に意思確認しないとね。

とりあえず。学校見学や、いろいろ、情報を集めてみよう・・・と言う話になった。

・・・が。
 
数日後。

「あ、やっぱ、高専、やめたわ。なんか、思ったよりも、大変そうだった。」・・・おいおい・・・そうきたか! 親の深夜の盛り上がりは、なんだったんだろうかね・・・。

ただ。いろいろ調べてみて。「やる気」と「根気」さえ続くのなら。高専って、とてもリーズナブルだし、就職率もいい。娘が、漠然とだけど考えてる研究をしている大学への編入率も高い。15歳で親元を離すのは不安だけど。どのみち、外に飛び出す子だと思うので。私的には、「アリ」ではないかと・・・。

「普通科」を選ぶにせよ。「専門科」を選ぶにせよ。楽な道は、ないんだよね。どの道を選んでも、一つずつを、積み重ねて行くしかないよね。

あ~。驚いた。

No title

 高専の就職率の高さと専攻にかける時間の多さはいいのですが、1科1クラスが5年続くというのは、今思うと結構厳しそう。寮は選択制でしたが、入寮が望ましい、でした。
 私自身は中学のときは技術系志望で、第二志望で受かった高専の機械工学科に行くのも手だったかもしれないけれど、高校理数科で自然科学のほうに引かれるようになって、浪人を挟んだときに環境科学か農学に方向転換。大学は2校受験で環境科学と農学と両方合格して、環境科学―生態学を選択しましたが、この分野、就職口は無いので、独学で農学を勉強して就職機会のあった農業試験場に大学院を中退して就職しました(で、論文博士を取りました)。研究職に就く時、先輩も後輩も林業試験場関係に行く人がほとんどの中、農学は異例でした。
 受験科目の得手不得手で専攻を選ぶ、という消極的な方向ではなく、やりたいこと中心で動いてきましたが、最後の落しどころのすわりの良し悪しを考えると、若いときの気分は移ろいやすいものだし、その面でモラトリアムはある程度長さを持っておいたほうがいい、と思います。特に生態学会に出ていると、専門性が硬直してくることに危惧を覚えます。専門性を可塑的に活かす方が物事上手く行くんじゃないか、と私は思うのです。

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M氏さん♪

1クラス40人が5年・・・というのは。つらい子にはつらいですね。クラスメンバーの変更が、先輩が留年して同級生になる・・・という事例だけなのも、ちょっと、厳しいかもしれませんね。

M氏さんは、折々で興味のある事を学んでいった結果。今があるのですね。独学で農学を学ばれたのも、すごいです。

10代は、本当に、まだ若い若い、可能性に溢れた時期なので。「自分ってなんだろう」とか。「何がしたいんだろう」って。自分で悩んで考えて・・・そんな時間が大事ですよね。「本気」の子でないなら。「迷う時間」も大事にしないといけないんだろうなって、コメント見て、思いました。

非公開コメントさん♪

設定が、非公開だと、ウチのブログ、まったく未表示になるんです。設定がそうなってるのかな? また、見てみますね。ちゃんと、コメント、届いてますよ~♪ 返信は、非公開コメントさんのブログにしちゃうコトが多いんだけど。 今回は、ソチラのコメント欄の非公開が解らなくって・・・遅くなって、すみません。

高専にも、いろんな科があるんですね。文系が少ないイメージがあったので、意外でした。

なんだか。高専って、調べれば調べるほど。本人の意思と自立度が高くないと、思った以上にハードそうでした。

それいけ高専女子の、コメント欄に高専生さん達が、たくさん書き込んでいて。コチラも、オススメです(笑) 

いろいろ、考えて。しっかり気持ちを固めてくれるといいですネ♪


No title

はじめまして。高専は就学期間が高校と大学にまたがるだけあって、ルールも両方から取っていますね。

高校ルール
・決まった教室
・始業式、終業式、全校集会
・授業時間と単位数の関係

大学ルール
・教員資格
・成績評価(赤点)

などなど、よく「高専は自由で…」とか「校則もほとんどなく・・・」とか言われるのを目にしますが、それは高校と比べるからであって、大学(特に大講座制の所)と比べたらひたすら面倒なところがあると思います。

そして最大の問題が、高卒で大学短大等と比較するならともかく、15歳中卒で高校を比較対象とする学校種なので、高校のつもりで行って最も肝心なところ(赤点や留年)が大学ルールであるという点に意識ができているかどうかが問われるというところでしょうか?

くさちゃんさん♪

訪問&コメント、ありがとうございます♪

高専。「高校と比べたら自由、大学と比べると面倒」と言うのは、すごくイメージが沸きやすいですね。親としたら、「高校」のイメージが強いので、「違い」を理解しておかないと、「思ってたのと違う」となりそうですね。勉強になりました♪

それいけ・・・を見ると、赤点や留年について書かれているので。その辺り、リアルですね。「15歳」で持った志を貫くには、やっぱり、相当の努力が必要なんだろうなぁ~と思いました。

Secre

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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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