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地学のツボ

御嶽山の噴火。箱根の異変や、桜島の噴火の話など。日本って、「環太平洋造山帯」上にあるんだなぁ~・・・と。意識せざるを得ない状況が続いていますね。

私は高校地学を履修していないので。地学の知識は理科Ⅰで、さらっと流した程度なので。娘と科学館めぐりをするようになってから、いろいろ、知る事が多いです。いや・・・過去に勉強したかもしれないけど。「実感」を持って、学んだ記憶は、ないなぁ~・・・。

じわじわ・・・と。地学が面白くなってきました。

初心者向けという事で、この本を借りてきました⇒「 地学のツボ 地球と宇宙の不思議をさぐる 鎌田浩毅 著  ちくまプリマー新書 860円+税 」

この本は、とにかく、「わかりやすい」です。

細かな単語を覚えるのではなく。ザックリと、「地学とは?」を説明されています。地震と火山の事。プレートの移動の事。地球の内部の事。地球の歴史と、環境の事。生物の誕生と進化や絶滅や進化の事。大気や海洋循環の事。太陽系と地球。宇宙の事。

ひと言で、「地学」と言っても、幅が広いんだなぁ~・・・。

地球内部を考える、「プレート・テクトニクス」と言う考え方を、初めて知ったのですが。静岡県民として、「プレートの移動によって東海地震が起こる」という話は、子どもの頃から身近でしたが。その、奥底。何故、プレートは移動しているのか。その仕組みについて書かれていて、興味深く読みました。

地球環境と生物の発生について。科学館でも、この辺りの展示がある科学館は限られてくるのですが。今まで、「なんだかエタイのしれない形のイキモノが昔はいたんだなぁ~。不思議だなぁ~。」程度の認識だったのですが。地球環境の変遷と生物の繁栄や絶滅の、結びつきが、初めていろいろ繋がってきました。

ストロマトライトとか。縞状鉄鋼層とかね。科学館で見た時は、「ふーん」と眺めただけだったんだけどね。しましまの、しましまになる理由に、いちいち、感心してしまいました。

「俯瞰して見る」と。今まで、細々とした知識や興味のあった事の「つながり」が、見えてくるんですね。そんな、面白さがありました。

「地学」の入門書として。最近、「好きな教科 化学 地学(天文学)」と書いている娘に、読ませたい一冊でした。

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東北の震災の時。「なんで、こんな事が起こってしまうんだ」と。茫然としていた時期がありました。「何故、たくさんの方が、亡くならなければならなかったのか」と言う、「怒り」の感情があったように思います。

父が、ふと。「そりゃ、昔は一つの大陸だったんだもんな。」と、呟いた時。なんだか、ああ、そうだ。今、地面は動かないものだ。今ある地図を、「あたりまえ」と思っているけど。見方を変えれば、人間にとっては、大きな災害だけれど。地球環境上では、ほんのわずかな、「あたりまえ」の出来事にすぎないんだ・・・。と。妙に納得したのを覚えています。

人は、小さい。

思っている以上に、人の社会は、危うい所で成り立っている。だから。争ったり、自分達で自分達のクビを占めるような生活を、しちゃダメなんだな。今。生きてる事って、奇跡だよな・・・などと。思いを馳せてしまいました。

No title

こんにちは(*^。^*)

高校時代、「地学」を選択をした人は、非常に少なかった記憶があります。「化学」、「物理」、「生物」が王道・・・って感じでした。もちろん私も履修していません。そもそも、中学生の時の天気図でめげました・・・。

しかし、うちの娘は、理科2でやっている地学分野の学習が大好きで、「地学」やりたいといっています。この間の修学旅行では普賢岳災害記念館に行って、興奮していました。あまりに興味津々で見入っていたため、グループの子たちにおいて行かれてしまったとか・・・。阿蘇山にも行きたいといっています(小学生の時1度連れて行っているのですが、あの時は全く興味がなかったので、全く覚えていない・・・(>_<))天気図や天文も好きです。

だから、今回ご紹介いただいた本、娘にぜひ紹介してみたいと思います。
ありがとうございました。

No title

 受験科目としての地学は習わなかったけど、私は高校理数科は選択肢なしで物化生地を習ったことになっています(ちなみに私は物理がダメで良く卒業できたもんだ)。4教科の中で石と星に容易に分けられる地学だけが特異な分野だと思いました。大学の時同席した中国地区の中・高校の天文の先生方の集まった小集会の中で、石はまだしも星の方が不得意な理科の先生は多く、一方で生徒の一部は猛進して勉強して先生より秀でられて優越感が持てる一つの保護区的に置いておく方が良いのか、どうか、という話が上がりました。答えは出なかったけど、学ぶことを楽しむ、という時にいいモチーフになるのかもしれません。
 出前授業の時、一人環境問題に多分個人的に邁進してしまったんだな、という子がたくさん質問してくれました。時間の関係で授業では習わない、そんな部分が、こうした子たちの一つの避難所になっているのかな?とも思いました。そんな子に幸あれ。

郁の母さん♪

普賢岳噴火は大学生の頃でした。卒業旅行で九州を回った時に普賢岳の近くに泊まりました。まだ、風評被害などで、宿が安かったのを覚えています。

郁ちゃん、修学旅行で行ったんですね。おいてかれちゃう所は、郁ちゃんらしい? 娘も博物館系だったら、おいてかれてると思います(笑)

地学って、じわじわ・・・きますね(笑) 郁ちゃんも、お好きなんですね。

私は、山に登っていた時期に、天気図は少しだけ読んだり、書き込むのを教えてもらったりしました。今は忘却の彼方ですが・・・。でも、あまり、「地球」とか意識してなかったので。今になって、新鮮です。

俯瞰した感じなので、わかりやすいと思います。郁ちゃんに、気に入ってもらえるといいな♪


M氏さん♪

理数科に行くと、4科目すべて履修できるんですね。それはそれで、大変そうですが、面白そうですね♪

先生方を凌駕する知識の子どもは、多そうですね(笑) 娘の自由研究仲間にも、石好きさんや岩好きさんは多いです。やっと、彼らと、面白さが共感できそうです。

環境のこと。一生懸命、ハマって学んでいる子の姿。いいですね♪ M氏さんに、聞きたいこと、聞いてほしいこと、たくさんあったんでしょうね。そのお子さんにとっては、至福の一時だったでしょうねぇ~♪

「好き♪」や「知りたい♪」気持ちが、たくさんある子は、幸せだと思います。


高校の時、半年だけ・・・・

高校の科目として、先に生物、後半に地学を学びました。
後の2年間は、化学と物理を2年間やった記憶が・・・・。
物理はたくさん出てくる公式になんで、この公式なので
つまずきました。もっともっと数学を理解してから学んだ方が
わかったなぁって今は思います。

地学は半年だけで、石とか地層について学びました。
石大好きなんです。化石もね~~理系でなければ考古学を
学びたかったぐらい。あはは。
で、長女も石は好きですよ~~小学校時代に自由研究で
石や化石を調べました。家にはいろんな石があります。
高校で理数科ならもっともっと学ぶのかなぁ。

星も地学なんですね~~小学校時代、習った正座が夜空で見えた時は
感動したなぁ・・・・。大人になってから学ぶのも楽しそうですね。

中学の時の天気図・・・苦戦したなぁ。
聞きづらいラジオを必死に聞いたけどね。今はそういうことはしないのかなぁ。

でんでんさん♪

長女ちゃん。自由研究、化石や石だったんですね♪ 娘はキャンプで河原の蛇紋岩を見つけて磨いたり、化石堀りも行ったんですけど、知的好奇心よりも、「どれだけピカピカか」とか「どれだけ量を掘れるか」に始終しちゃってました(笑)

物理も。私は、好き嫌いの判断がつかないくらい知らない世界なんですが。空を見上げて、感動!した思いを大切に学ぶ事が出来たら、少しは楽しいかもなぁ~って思います。

そうそう。天気図。ラジオで聞きとって・・・って。今じゃしてないのかな???
懐かしいですね。

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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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