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NASAより宇宙に近い町工場

植松電機さんを初めて知ったのは、2012年の科学館での宇宙展の時でした。当時の館長先生が、目をキラキラさせて「こんなスゴイ工場があるんだ!」と教えて下さったのが、すごく印象に残っています。展示してあったカムイが、とってもキレイだったのを覚えています。缶サットやキューブサットがあって。なんだか、遠いと思っていた空への挑戦が、少し身近に思えたような・・・。

こんな本を見つけました。

「 NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ 植松電機専務取締役 カムイスペースワークス代表取締役 植松努 著 ディスカヴァー・トゥエンティワン 1300円+税 」

知らない事がたくさんでした。私は、もっと古くからの大きな会社の一部とかだと思っていたのですが。お父様と努さん二人の工場から、徐々に規模を広げだしたのが2000年。北大と共同でロケット開発をしはじめたのが2005年。爆発しないポリエチレンを燃料にしたロケットエンジンを開発し、ロケットは空に飛べるようになりました。一方で、子ども達の教育にも力を注がれています。

その「信念」や、「夢を見る事」「夢を叶える事」という熱い想いが、ご自身の子どもの頃からの経過を辿りながら描かれています。少年は空を夢見た。そして、諦めなかった。

「どうせ無理」という言葉を、無くしたいんだ。子ども達が夢を諦めるのは、諦めさせる大人がいるからだ。「どうせ無理」と言ったり。成功した人を見れば「余裕があるからだ」とか。何かしら理由をつけて、自分がやらない事、できない事を正当化する。できない事を棚に上げ、頑張っている人を貶めて、自分が大きく正しい気になる。

そうじゃない。まずは、やってみよう。失敗しても、考えてみよう。だったら、こうしたらどうだろうか・・・。

なんだか、反省してしまいました。

TEDxで講演をされてました⇒コチラ

気持ちがネガティブになった時に、また、読み返してみたいと思います。

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Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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