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電気化学

「もしも、あの時、出会ってなかったら」という、出会いって、ありますね。

あばれはっちゃく(ダンナ)と。「もしも、あの時、娘とプラネタリウムの天文教室に行っていなかったら。曽根先生の講演を聞いていなかったら。理数大好き教室で自由研究に取り組んでいなかったら。娘の生活って、今と、全然、違うんだろうね。」と、話していました。

多分、出会ってなかったら、カードゲームの女王を目指してたかもねぇ・・・(笑) 勉強も、もっと手抜きだったろうな。親の私達も、もっと小さなコトで、キリキリイライラしてたかもしれない。「出会い」って、大事ですね♪

レモン電池からボルタ電池へ移行し。ホソボソと調べ続けている娘の自由研究。電気化学という分野の入り口なのですね。そこからは、ひろ~い世界が広がっているのですが。さて、どこまで行くのやら。とりあえず、一歩くらいは踏み込んだのかな?

電気化学会が編集した「 電池はどこまで軽くなる? くらしを支える電子とイオン 電気化学会編 丸善出版 1200円+税 」を読みました。

中高生向け・・・だそうです。簡単に、解りやすくまとめました・・・とのコトです。理論的な部分は、私には、すでに充分、難しいですが(汗)、電子やイオンの働きが、実社会にどう活かされているのか。電気分解によって、何が出来るのか。実例をあげながら、電子の働きや、電気分解の話。イオンの働きなどが紹介されていて、解りやすかったです。

体脂肪計や血糖値を測る機会が、どういう原理なのか・・・や。身近にある洗剤など、電気分解で取り出された物質が使われている。メッキや錆の話など。「世の中、ホント、電子であふれてるわぁ~」と、実感します。

読んでて思ったんですが。
理系というか、得意な方は。「見えない事象」を説明された時に、それが何を表しているのかイメージできたり納得する力が、優れているんだろうな・・・。と。私など、いくら、マイナス電子が動いてる・・・と教科書や図で言われても、まったくピンとこないし。それが、キャパシタとかコンデンサとか言われても、「見えん・・・」に始終しちゃうんですよね(汗)

そういう点でも。理論と、実例を織り交ぜて。ちょっと難しくなってきなぁ~というあたりでコラムが入る、構成がいいなぁ~と思いました。

電池を学ぶ子ども達に、オススメです♪

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No title

出会いって大事ですよね~♪

私もなんちゃってさんのブログを読まなければ、
レモン電池やボルタ電池をきちんとネット検索して
「ふむふむ、娘ちゃんはこういう研究してるんだなぁ~(@。@)」
なんて、チェックしなかったと思いますもの(^w^)

理系の学者さんのお話を伺ってると、子供の頃に出会ったことに興味を持って、
それを研究し始めたら・・・一生研究することになりましたと仰る方が
結構いらっしゃいますよね♪

知的好奇心をかきたてられるものに出会えた娘ちゃんは、幸せですね(*^^*)
なんちゃってさんのお薦めの本をひよこにも読ませてみようかなぁ~。
電気化学に興味持ってくれるかしら。。。

No title

 農学の世界だと、趣味も研究も一生モノ、という人は虫関係の研究者に多いですね。好きな虫を防除する心理は、よくわかりませんが(笑)、虫愛でる姫君や殿方は非常に充実した生活をしています。それだけに就職して虫関係の研究を始めることになった人は随分と苦労します。

 不肖私は、小1の時には天文学者になりたかったけど、小6では電気系工学者を目指した時期もあり、いろいろな経緯を経て環境に興味をもって大学と学部を選択し、生態学を専攻しました。しかし生態学では学位は取れても飯は食えないことをM2の時に学会で痛いほど知り、職があったので農学の世界に入りました。なので私は知見と技の多さで一本気ではないことを逆に強みにしている部分があります。

 それでも足りないのは、海外研究者では当然である研究者として以外の才覚、「マルチ・タレント」であること、です。イタリアで会った教授は職に就く前はオペラ歌手だったとか、イギリスの教授は片手間にペンションのオーナーをしているとか・・・この辺に研究者の格差を感じることがあります。

 なので、娘さんには、電池の研究と同じくらいに百人一首に打ち込むと、海外でスタンダードな研究者に成れるのかもしれません。

マミマミさん♪

私も。娘が電池とか言い出さなければ、ガルバーニとボルタの違いが解らなかっただろうし。この本も、読まなかったんだろうなぁ~。

ブログでの出会いも、不思議なご縁ですね♪ ありがたいです。

父ちゃんは、テーマは初志貫徹な感じなのかな? 娘は、「変化していく」のが好きなので、理論になって、どこまでついていけるのかは、まだ未知数です(汗)

本は、いろんな事例が載っているので。興味のある所を拾い読みしてみても面白いかもしれませんよ。私は、体脂肪計にクギ付けでした(笑)

M氏さん♪

昆虫に関心の強い子どもさんは、本当に「好き♪」なんだなぁ~と。命丸ごとに関心があるようで、熱心ですね。生物系は、好き嫌いが分かれる分野なのかなぁ~・・・。

M氏さんは、はじめから土壌関係の研究をされていたのではないんですね。でも、いろんな分野に興味関心や知識があると、たくさんの視点が持てるので、強味になる・・・と言うのは、解ります。レベルは違いますが、私も医療・福祉系の職種を複数体験しているので。今の仕事では柔軟な方かな・・・と、自負するコトも多いです。

マルチタレントは、なかなか難しいですが(汗) 

ペンション経営してる研究者って、なんだか想像はつかなけど・・・視野は広がりそうですね。一つできる人は、一つだけできるのではなくて、多才な方が多いですね。

娘にも。電池だけじゃなく、いろんな世界を見てもらいたいなぁ~・・・と思いますけど・・・百人一首・・・練習、行けてないんですよ(涙)

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No title

いいですねー。電池を通して、電子を意識するって。

電気分解はとても奥の深い原理ですよね。

ちょっと話はそれちゃいますが、
牛乳に電極を入れたら、電球がつくかどうか?
なんてのも、公民館などでやると「つかないでしょ」って
言う人が多いみたい。
カルシウムが多いってことは頭でわかってても、
それがカルシウムイオンであって、電流を通す、というところまで
言われるまで気づかない人が多い。
でも、言われてはっと、電子やイオンの存在に気づくらしいです。

砂糖水は電流を通さないけど、
黒糖だとミネラル(イオン)がたくさん入っていて通す・・・
とか。

世界中に普通にあふれている電子やイオンを
把握する機会ってのは、おもしろいし、貴重ですね。
電池の研究、ますます楽しみにしています!

にわとりおかんさん♪

電気分解。泡でるし、何やら液体に物質が出て来るし・・・楽しいらしいよ(笑)

「水は電気を流さない」も通説だけど。水道水はいろいろ入っているから微量でも流れるし。純水でも、本当の純水って難しくて。微量でも流れちゃう・・・とか。やってみると、「え?」って思うコトって、たくさんあるよねぇ~。

常識は、常識じゃないんだなぁ~。当たり前は、当たり前でないんだなぁ~っていうのが。科学する楽しみだよネ♪

私は、脂肪率が高いから、伝導率は低いハズなんだけど。結構、静電気すごいんだよね。蓄電するのかねぇ~(笑)

いつも応援、ありがとうございま~す♪

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プロフィール

なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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