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忘れても、大丈夫♪

仕事に行き始めて、一番、出来なくなったのが「本を読む」コト。仕事関係の本や資料を読む事が多いので、ついつい、字が多い本は後回しになってしまいます。

そんな時こそ? 心の癒しは、マンガ本(笑) 市内の図書館は、合併前の特色が残っていて。少し離れた図書館まで行くと、マンガが充実している図書館もあるので(笑)、借りてきました。

小説の方も読んだのですが、私の頭だと、よりイメージしやすかったのが、小川洋子さん原作を、くりた陸さんがマンガにした博士の愛した数式(コミック)

交通事故により、記憶が80分しか持たない博士と。家政婦さんとその子どもさんとの、心温まる交流を描いています。博士がね。カッコいい♪のと。小説の中だと、わりと読み飛ばしてしまう「数学」の部分が、ちゃんと目に見えるので、解りやすくて良かったです♪

もう一冊は、映画にもなりましたね。絵が可愛らしいし。何よりも、認知症の母をみる息子さんの、暖かな「眼差し」が、ホッコリしました。実際の介護は、大変な事の方が多いでしょうし。親の事となると、いろんな想いが交差して、客観的に物事が見えにくくなります。自分の親に。「忘れちゃうけど、大丈夫だよ」って、言ってあげられる子に、そんな時でも、なれたらいいんだけどなぁ・・・。怒っちゃうだろうな・・・。

ペコロスの母に会いに行く(リンク先は映画の公式HPです)

特に、お母さまの認知症が進んできて。過去と現実を行ったり来たりしたり。亡くなった方が見えて、お話したり。そんな世界観が、マンガの可愛らしい表現で、すっと入ってきます。無理にコチラの世界を強要せずに、受け止めてあげられたらいいなぁ~。

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私は大学時代に、「人が、モノを解る(認知する)という事は、何だろう」というテーマに関心を持ち、勉強していた頃があります。赤ちゃんが生まれて、成長する過程で、物事や概念を認知していく過程が、とても不思議だったからです。

でも、不真面目な学生だったので、途中で放棄してしまいました(汗)

今は、「忘れた先に残るその人らしさ」に、関心があります。年を重ね、障がいや認知症で、解らない事が、たくさんあるけれど。その人を、その人らしくあらしめるモノがあって。日常生活もままならないし、忘れちゃってるけど。人間性の豊かな方に出会うと、感動します。

その笑顔、その一言に、完敗!と思う事が、よくあります。

いろんなモノがそぎ落とされて、その人のその人らしさが表れる。自分は、どんな風になるんかなぁ~(汗)
Secre

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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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