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楽隊のうさぎ

浜松市がロケ地となり。市内の中学生さん達も出演した映画「楽隊のうさぎ」(映画公式HPはコチラ
「観よう、観よう」と思っていて、すっかり見逃してしまいました(汗)

後で聞いたら、娘が小学校の頃、地域の劇?に参加していた時のメンバーさんで、出演していた子がいると聞き。HPとかで探してみたけど。成長されて、多分、変わってしまっているだろうし、ちょっと解りませんでした・・・残念。

フラっと立ち寄った本屋さんで、文庫本を見つけたので、買ってきました。

「 楽隊のうさぎ 中沢けい 著 新潮文庫 550円+税 」

私は中学から大学まで、なんと10年も吹奏楽部におりましたので、なじみの深い世界のお話でした。この学校のように熱心に練習はしませんでしたけど。特にコンクール入賞を目指していた中高校生時代の思い出と重ねながら、懐かしく読みました。(ちなみに、10年間、ホルンを吹いてました・・・中音域のカタツムリみたいな楽器です。)演奏したコトのある曲が出てきたりしたので。頭の中で、楽譜が思い出せて、不思議な感覚でした。

お話としては。小学校の時に、本人にしか解らないイジメをされ。心を塗り固めてしまった少年が。中学に入り、吹奏楽と出会い。中学生独特の世界の。もろいような、強いような、曖昧な生活の中で。音楽に取り組む事で、自分を少しずつ解放し成長していくお話です。

読む人が、吹奏楽の世界を知っているか、いないか。子どもか、大人か。感じ方は違うと思いますが。

私にとっては、中学生の時の不安定な空気感を思い出し。そう言えば、そんな時代もあったよなぁ~。娘たちも、こんな風に、自分達の世界を今、感じてるのかなぁ~と、思ってみたり。

子どもから見た母親の様子や、両親への感じ方が、成長と共に変わっていく様子が描かれているので。

庇護すべきだった子が、一人の若者に変化していく時には。こんな風に、親を見たり感じたりしてるのかもなぁ~・・・と。親目線、子目線の、両方に思いを寄せる事ができて、良かったです。

ウチは、あばれはっちゃく(ダンナ)も大学時代は吹奏楽のヒトだったので。娘もやるかなぁ~と思って、演奏会とか、割と小さな頃から頻繁に連れて行っていたんだけど。全然、興味を示さなかったなぁ~(涙)

吹奏楽に限らず。どんな事でもいいので。少しづつ努力を積み重ねて、自分の中に、小さな確実な自信を、積み上げてほしいなぁ~なんて。

親子で、違った感じ方が出来る一冊ではないでしょうか? 娘にも、勧めてみようと思います。

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

No title

おお~♪ なんちゃってさんもブラバンだったのね(@。@)
実は私も中高6年間、ブラスバンド部でトロンボーンを吹いてました(^^)b
さらに、父ちゃんも中学の時はクラリネットを吹いてたらしいんだけど、
音楽的才能がないと自覚して、高校・大学は体育会系へ。。。(^。^;)
ご主人様も大学で吹奏楽やってらっしゃったみたいだし、
なんとなく、似てるね(^m^*)

「楽隊のうさぎ」は読んだことないんですが、
思春期の子供を持つ家庭には勉強になりそうなストーリーですね(*^^*)

マミマミさん♪

金管楽器仲間でしたか♪ ちなみに、あばれはっちゃくはバスクラです。彼は中高は体育会系でしたが、大学で、キレイな先輩を見てフラフラと入部したそうな(笑)

シバの女王とか、演奏した事があったので、すごく懐かしかったです。で、You Tubuで吹奏楽を検索したら、いっぱいあったので。久々に、懐かしい曲を聞きまくってました。

吹奏楽経験者なら、是非♪ 懐かしかったです♪

Secre

プロフィール

なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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