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ガリレオ はじめて「宇宙」を見た男

ここの所、お天気の良い日の夕暮れから、西南西に光るお星様☆を見るのが、楽しみになっています。

みなさんお馴染みの「金星」 

家の玄関から出て、西の方は大きなホテルがあるのですが。西南西の方角だけは、空がバーンと開けているので。我が家からはドアを開ける度に、目に飛び込んでくる好位置♪にお出ましです。

塾の送迎やら、夕刻の来客やら、足らないモノの買い出しやらで、玄関を開ける度に。
「一番星、光りすぎやろぉ~!」と。アヤシイ関西弁?で、突っ込みを入れながら。「いやぁ~。明るい、明るい♪」と一人ごちる宵始めです(笑)

地球のお友達の惑星は、一緒に太陽の周りを周っているので。御存知の通り、位置関係で見え方が変わり、面白いですネ♪ 詳しく説明できない能力はさておいて。折々の姿を楽しむのも、オツなモノです(笑)

「地球が太陽の周りを周っている!」今は周知の事実であるコペルニクスの地動説を、初めて科学的に証明したのが、ガリレオ♪

あまりにも有名すぎて。有名なんだけど、細かなコトは知らないもんですから(汗)・・・こんな本を見つけてきました。

「 ガリレオ はじめて「宇宙」を見た男 ジャン・ピエール・モーリ著 田中一郎 監修 遠藤ゆかり 訳 創元社 1500円+税 」

眼鏡屋さんが2枚のレンズを使って望遠鏡を発明した事を知ったガリレオ。自分でもレンズの研磨を繰り返し、望遠鏡を作成! なんと20倍の倍率まで、その性能を高めたというのですから、驚きです。学者としてのガリレオと、当時の社会の生活の様子。宗教家との深まる対立から裁判までを。たくさんの挿絵や写真を使い追っていきます。

単に学問として真実を追求したかったガリレオと。
聖書に書いてある事が絶対に正しいと、権威を守ろうとする宗教家。
しだいに「宗教上の論争」に、引きずり込まれてしまいます。

観測により、実証されればされる程、「真実」が時の権力と相反していく様を。リアルに感じる事が出来ました。

こまかな内容はアストロアーツさんHPの書評に詳しいです♪

この本の中で。初めて、月に凹凸があるのを知った時の、ガリレオの驚き。土星に耳?衛星?後ろの恒星?という形を見つけた時の興奮。星空が、肉眼で見た時と違って、膨大な数で輝いていた事を知った時。

知識として、知っていてもなお。月や土星に望遠鏡を向けて、初めて覗いた時の感動を思い出すと。

「世界初!」 ガリレオが空に望遠鏡を向けて、それを見た!時の気持ちは、どんなにエキサイティングな出来事だったか・・・と考えると。なんだか、ゾクゾクしちゃいます。

秋の夜長に、星空と共に、お勧めの一冊です♪

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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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