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旅と本

娘が、8月に近江神宮に行った事を、簡単にまとめて夏休みの自由研究の一つとして提出しました。
理科の自由研究があるので、こちらは、あくまで旅日記。パンフレットの記事や写真をパソコンで簡単に打ち込んでレイアウトしただけなのですが。

パンフレットを見直してみたり。少し調べたりするだけで。

「ありゃ。こんな意味があったのね・・・。」「ここに、こんなモノもあったんだね・・・。」と。
見落とし続出(汗) 勉強になりました。

やっぱり、歴史的な物を見るには、知識が必要ですね。まぁ、知識があればあったなり、なければないなりにも、楽しいのが旅なんでしょうけどネ♪

汗まみれで息も絶え絶えで散策した(ほぼ、散策してないケド)嵐山。定家ゆかりのお寺や小倉山の話から始まる本を見つけました。

「古典を歩く 8 百人一首を旅しよう 竹内寛子 講談社文庫 543円+税」

もう、出版されていないようなので。アマゾンで中古か、図書館にはあるかもしれません。
いろいろと。歴史に詳しい方が、同じ風景を見ると。こんなふうに、感じ方が変わるんだなぁ~♪と。思う一冊です。

「風景の静けさ」の中で、王朝時代に想いを馳せる・・・憧れますネ♪

実際には、暑さの中。土産物屋と美味しいモノに心奪われ。行列があれば並んでみたくなり・・・もしくは、うんざりし・・・そんな旅行が多いのでねぇ(笑)

次は、忘れずに、見てみよう♪

以前にも紹介した本で。百人一首の歌や景色を、雑学満載で捉えた本が、コチラ⇒「彩色絵はがき・古地図から眺める百人一首 今昔散歩 原島広至著 中経出版 857円+税」

知識満載♪ 明治・大正の頃の絵はがきで残された風景は。確かに、場所によっては、平安時代とあまり変わらないんでしょうね。まったく変わった場所もあり。そんな今昔が歌毎に見てとれるのと。

歌の年号や。作者の関係(例えば、百人一首の中で、親子とか、三代に渡って選ばれている!)や家系図が載っていたかと思えば。昔の百人一首の札や、競技かるたのルール。宝塚歌劇団の芸名は、最初の頃は百人一首からつけられた・・・なんて小話まで。情報量がすごいです♪

「この歌の、ここに行きたい!」と、娘が言っていた場所は、残念ながら特定できてなかったり。まぁ、ここまで変わっていたら、行っても想像力と妄想?を駆使しても難しいかなぁ~・・・なんて。推測がついたりするのも、嬉しい一冊です。

百人一首から文学の旅が始まったのですが。

日本書記・古事記・万葉集と。誰もが一度は習ったラインナップから。古事記を取り上げた雑誌を発見!
なんと、るるぶから、こんな雑誌が出てるんですねぇ~。

 「るるぶ 古事記 1300年古代ロマンの旅 JTBパブリッシング 838円+税」

いやぁ~。さすが、るるぶ♪ 古事記も「るるぶ編集部」の手にかかると、とってもポップな仕上がりです(笑) この雑誌は、神話の時代からのゆかりの土地の紹介と。コース設定があります。

「島根・鳥取・淡路島・奈良・宮崎」と。国づくり神話の舞台を紹介しています。

百人一首の二首目。「持統天皇の恋路を1泊2日で巡る」なんてモデルコースがあって。面白そうでした。古墳とか神社めぐりって。風土への関心と興味と空想力(妄想?)フル回転だと、ますます楽しくなりそうですね♪

「 北山に たなびく雲の 青雲の 星離り行き 月も離りて 」 

持統天皇が。夫の天武天皇が亡くなった後に詠んだ歌です。詳しい事は判りませんが。俯瞰した大きな歌だなぁ~と感じます。いろいろ、想いを馳せると、面白いですね♪


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Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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