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月のかぐや

娘が、確か4歳の頃だったと思います。
山間の小さな町に住んでいて。山道の運転にも慣れなくて、日が暮れたら、ほとんど外に出る事はありませんでした。

そんな、ある夜。何かの用事で娘と車で出かけた時のコト。
突然、娘が、叫びました!

「お母さん! たいへん! ウサギさんが落ちちゃう!」

何のコトかと思ったら。お月さまが、欠け始め、ブタの鼻の形になっていました。
月といえば、満月だと思っていたんでしょうね。
まんまるお月さんに居るウサギが、落ちちゃうと思ったみたい。

娘が、初めて。「月が欠ける」を、強烈に意識した時なのでしょうねぇ。可愛かったぁ~♪

先日の金環日食では、太陽と月が重なった輪が繋がる時に、ビーズのように見える現象があるって騒がれたのを覚えておられますか?
何故、ビーズみたいに見えるのか?

それは、月の表面が凸凹で。なんと、一番高い場所と低い場所の高低差が20キロもあるような。
月の世界というのは、起伏に富んだ場所なんですね。デコボコ!・・・知らなかったよ。ビックリ!
デコボコを肉眼で見れる機会だったんですね・・・ちょっと、目も天気も微妙で確認できなかったけど。

見えてるけれども。身近に思っているけれど。あんまり、実は知らない「お月さま」

そんな、謎も多い「月」を調べるために、2007年。種子島から打ち上がった衛星があります。
その名も「かぐや」 ステキな名前ですね。

その「かぐや」が撮ってきた写真が満載の本を見つけました♪

「 月のかぐや JAXA宇宙航空研究機構・編 新潮社 1300円+税 」

P6140002.jpg ←クレーターの写真が表紙です♪

月の名勝地をめぐる・・・と。たくさんのクレーターや、溶岩の流れた後の写真。今まで、知らなかった灰色の。起伏に富んだ世界を観る事ができます。

衛星「かぐや」のプロジェクト運用についての話もあり、新しい世界を求めて、工夫を重ね、思案を重ねて打ち上げられ、運用されていく様子もあり。その熱い世界を垣間見る事もできます♪

かぐやは、重力の分布を調べ、成分や、月の誕生の手掛かりを探がし。
その運用期間を終え、月表面に、落下し、その役割を終えました。

いずれ、その「かぐや」の横に。大人になった子ども達が、立つ時が来るのかなぁ~。

月の極のクレーターには、太陽の光が届かない部分があり、水が存在するのではないか・・・と思われていましたが。この「かぐや」での観測では、「水」や「氷」の存在は発見されませんでした。
この本の中でも、「まだ、氷がない」というわけではない・・・と書かれていましたが。

今月の「子供の科学 8月号」の巻頭に。「月のクレーターに氷を発見!」という記事を見つけ。
思わず、テンション、上がってしまいました(笑)

月に住む予定はないんですけどね(笑)

空を見て。月を見て。星を見る。私達が知ってる事って、本当にわずかなんだなぁ~と。しみじみ思います。

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Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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