09
:
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

ガリレオがひらいた宇宙のとびら

先日の、金環日食。本当に興奮しましたが(笑)
娘のクラスでは、一気に気分は「運動会」に突入!し。宇宙ネタは、しばし、おあずけのようです。

6月4日の部分月食は、時間も早いので、子ども達も観測できそうですし。日食グラスがある方は、6月6日の金星の太陽面通過・・・も見逃せませんね。近くになったら、また、理科の先生をそそのかして(笑)みたら・・・って。娘をそそのかそうかな(笑)

天体ショーを目の当たりにしてしまうと。そうは言っても、日頃。知識では「地球は丸く、太陽系があって・・・」なんて思いながらも。「それでも地球は私中心に回っている(笑)」って、思いがちですけど。太陽を隠す月を見たり。月食で、地球の影が丸いのを見たりすると。小さな小さな地球と人を思っちゃいますね。

天体に興味を持った方に、是非是非、おススメの一冊です。
多分、理論にしたら、すごく難しい話もあるのですが。国立天文台の渡辺潤一さんが、その、楽しげな語り口で書かれているので。これまた、「おおお!」とか。「そういえば、そうだよねぇ~」とか。「へぇ~」などと。面白い話題が満載です。

P5270245.jpg ←扉絵もいいねぇ~♪

「 ガリレオがひらいた宇宙のとびら 渡辺潤一 著 旬報社 1500円+税 」

ヨーロッパの天文学の世界では、キリスト教の教えもあり「天動説」に、さかんに理論づけが行われていました。
コペルニクスが「地動説」を、ささやかに唱え。ガリレオが望遠鏡で天体観測をした事で、観測の結果から「地動説」が正しい!と言うのですが、宗教裁判にかけられてしまった話は、有名ですね。

その頃の話から。現代までの軌跡を追います。
「宇宙のほとんどが、わかっていない」という広さ。「天文学は、常に、既成概念を打ち破る学問なんだなぁ」という事を。読んでいて、フツフツと思います。

天文の歴史だけでなく。いろいろな天体の観測についても書かれています。
太陽系の事。惑星の事。彗星の事。天の川から銀河というとらえ方。月食や日食の観察の仕方。8月14日にある月が金星を隠す現象についてや。月や太陽の観測など。盛りだくさん♪ やってみたい観測がいくつか見つかりました。壊れた望遠鏡・・・直そうかな(そこからです・・・汗)

これから、空を見上げるのが、ますます嬉しくなります♪

フリガナがないので、中学生くらいなら読めるかな?読書好きな子なら小学生でも、大丈夫そうです。
娘は絵だけ、パラパラ見てました(涙)

金環日食で、空に興味を持った方に、おススメの一冊です♪

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

Secre


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

プロフィール

なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

カウンター

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示