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オーロラ 宇宙の渚をさぐる

娘が「電池」に興味を持った事から、それまで、「電池」と言えば、「乾電池」しか思いつかないし。電気と言っても、「停電は困るなぁ~」位の認識しかなかった「電気」というモノについて、考えるようになりました。

娘といろいろ学ぶ中で。衝撃的だったのが。「世界(宇宙)は電子に満ちている」ってコトです。

これ、「当たり前じゃん」と言う人と。「何言ってるの???頭、どうかした???」って言う人に分かれると思うんですが。土星に輪があるのを、初めて望遠鏡で見た時みたいな、ビックリわくわくドキドキ♪な気もちになりました。

地球に磁場があって、地球そのものが電子で取り巻かれている事。太陽風や宇宙線?とのせめぎ合いでオーロラが見える事を、科学館の模型で初めて見た時も、「そういうコトを学んでたんだ」と思ったけれど。ISSからの映像で、オーロラの活動の様子や、雷の上で起こっているスプライトという現象を見る事が出来た時には、本当に「うわっ!」って興奮しちゃいましたよ(笑)

本当に。知らない事が満ち満ちてるよなぁ~。

私は常に、だいたい「うわ!すごいなぁ~」で、終わっちゃうんですが。少しだけ、知識も欲しいな~と、手に取ったのが、この一冊です。

「 オーロラ 宇宙の渚をさぐる 上出洋介 著 角川書店 1700円+税 」

まず、オーロラとは何か? 日本人はオーロラが好きで。「生きてるうちに一回は見たい」人も多そうですが。神話や、過去の文献に残っているオーロラの記述などから始まり。上出さんが、オーロラと出会い、研究を進めていく過程で、さまざまな謎が生まれ、探究されていく過程が語られていきます。

オーロラの基礎から始まり。その研究が、他の研究者さんや技術開発とも連動しながら進んできた事や、オーロラの研究を通して、磁場で何が起こっているのか?太陽と地球を取り巻く大気との関係を、どう解明して行こうとしているのか・・・そんな世界を、垣間見る事が出来ました。

オーロラ観光や映像を通して。まず、空を見上げて、おもいを馳せる。そこから、改めて考えてみると、地球を取り巻く大気が、いかに脆弱であるか。私達の想像をはるかに超えた巨大な力の中の「地球」という存在が、いかにはかなく貴重なモノであるか・・・と言う事が、実感できました。

参考図書などもたくさん掲載されているので。また、じわじわと学びを深めていきたいと思いました。

NHKオンデマンド 「宇宙の渚」

上出洋介さんインタビュー

家庭で見られるオーロラ中継

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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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