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女子中学生のサイエンス

娘が理科好き♪になった要因の一つに。学校の理科の先生が大好き♪っていうのがありまして。

小学校に、理科専門支援員の先生がいるのです。しかも、若い若い「お兄さん先生」で、子ども達に絶大な人気があります。なんだか、ちょっと抜けている所がある先生で。先日も行事の時、ナップサックのチャックは全開で・・・保護者さんに直してもらってました(汗)
なんとなく。私の中で「理系の子は、背中関係に意識がいかないタイプが多い」という仮説を、より強化しちゃいますね。
そんな所がまた、子ども達には、たまらんみたいですけどね(笑)

娘が通っている科学館の理数大好き教室は、退職されたベテランの理科の先生や現役の先生達が、スタッフとして指導、多方面から提案してくれます。自分で答えを見つけていくのが実験なんですから、当然、答えは教えてくれません。ほんの一言で、子どもが、「あれ?」って思ったり、「もしや・・・」って閃いたり。そんな取り組みで、ますます、子ども達は、理科の深みにハマっていくのですね。

何はともあれ。情熱があり、おもしろい理科の先生に出会えると、子ども達は、幸せです。

若い理科専の先生を。科学館の先生達の仲間に加入させようと、現在、画策中です(笑)
モンスターPより怖い親ですネ(汗)

静岡の。おもしろい理科の先生の本を見つけました。

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「女子中学生の科学(サイエンス) 清邦彦 著 静岡新聞社 1143円+税」

著者は、静岡市の私立女子中の、生物・地学の先生です。

夏休みのプチ自由研究を、女子中学生達に提案。子ども達が取り組んだ面白い研究を「理科ちゃん新聞」という理科通信に載せたところウケた。それをまとめた「レポート」

その中から、もうちょっとキチンと調べよう・・・という所は5㎝四方くらいの枠に、宿題として出した「今日の宿題」

本来試験の中で、余白の部分に問題を出し、自由に答えさせた「問題」

それぞれに、子ども達がどう取り組み、答えたか・・・を、一冊にまとめてあります。

「レポート」は、子ども達が、本当に自由な発想で取り組んでるので、面白い!
「車のボンネットの上で卵が焼けるか」とか。「蚊取り線香は本当に効くのか」とか。「電車の中で、人がいない時にジャンプしてみたら、どうなるか」とか。もう、盛りだくさん♪ 
思わず、噴き出してしまうような視点で、試してみて、もちろん失敗や、なんにも解らない事もたくさんあるのですが。
「不思議に思った事を見つけ、実行する」という。この視点を得る事って、すごく大事ですよね♪

「宿題」では、「花の咲かない植物を持ってきなさい」。で、子ども達が調べて、乾燥ワカメなんて持ってくる。こんな調べ物、面白いですよね。
乾燥ワカメを、そんな視点で、見た事、なかったなぁ~・・・。

「問題」では、「心臓はなぜ一つ?」とか「イヌの身長はどこからどこまで?」なんてものや。「宇宙人に北を教えるには?」なんて。発想や思考力を駆使。考える楽しさがありますね♪子ども達の発想が面白い!!!

元来。子ども達って、理科好きだと思います。ただ、テストになると、既存の知識を覚えて書く事がどうしても主体になってしまうので。好き嫌いと、テストの点数がリンクしないんですよね。そのうち、テストが出来ずに嫌いになっちゃう子もいるでしょう。テストだけには留まらない、楽しい世界なんですけどねぇ。

こんな先生が学校にいたら、もっともっと、理科好きな子が増えるんだろうな。

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テーマ : 読書メモ
ジャンル : 本・雑誌

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なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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