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イプシロン2号機

昨日、イプシロンの2号機の打ち上げが成功しましたネ♪ パソコンで打ち上げ配信を見ていましたが、打ち上げ直後、各地から「イプシロン通過が見える!」と書きこみがあったので、家族三人、急いで外に出てみました。

夜空。西の方はうす曇りでしたが、オリオン座がくっきりと見えて、東から天頂まで、街中でもとてもキレイな星空が見えました。

調度、飛行機もたくさん飛んでいる時間だったようで・・・。点滅する飛行機は判別しやすいのですが、上空すぎると点滅も見にくく・・・飛翔体は5つも6つも確認できるのですが、どれがイプシロンの飛行なのか・・・結局、確定できませんでした。

後で、飛行経路や、みなさんのブログやTwitterの写真などを見るに、「あの、飛行機と並行して見えてた赤っぽいのが、そうかもしれないけど・・・。」という、微妙な感じ(笑) 次の夜間打ち上げまで、もう少し、「見え方」について研究しておかないとダメですね。

それにしても、ロケット打ち上げ後、飛行していくのが見えると知ったのは、つい先日のコト。打ち上げする場所から遠く離れているので、ロケットなんて見えないと思っていました。娘が夏休みにJAXAのスペーススクールに参加したのですが。そこで宇宙好きな子達とのネットワークができ、LINEやTwitterで、いろんな「宙情報」が流れてくるようになり。初めて、ロケットの飛翔が確認できる事を知りました。

そう言われれば、人工衛星だってISSだって見えるんだから、そうか、経路さえ近ければ、ロケットだって見えるじゃん!!!(目からウロコ!!!)

打ち上げから、速度と距離が解ればおおよその見える時間が解るんだ・・・次は計算してもらうかな(もちろん、娘に・・・笑)

打ち上げ後もしばらく、娘さん、宇宙好き仲間さん達のTwitterやらLINEやら、賑やかでした。全国各地で。同じ時間、同じ熱さで、宙を見上げている仲間がいるんだと思うと、なんだか、心がホッコリ♪しました。

イプシロンは、そのコンパクトさが魅力ですが。やはり、「弾道ミサイル」とフォルムが被る部分があり。打ち上げの時のたくさんのコメントの中にも、北朝鮮を意識する発言が多かったです。「先端に積むのが、人工衛星なのか、爆弾なのかの違い」・・・どう利用していくのか・・・どう、利用されていくのか・・・

宇宙好きな仲間達が、純粋に宙を見上げている。そんな姿を身近に感じながら、なんだか、考えてしまいました。

天文科学講演会

天文科学講演会「星くずから地球そして月へ」 スーパーコンピューターで探る起源 と題して行われた 国立天文台の小久保英一郎さんの講演会に行ってきました。

小久保英一郎さんは、中3の国語の教科書に月の起源の文章が掲載されていて。国語が苦手な娘にしたら、突然の「科学読み物!」に、心底感動!!!していた経過があったので、講演会を楽しみにしていました。中学の同級生にも声をかけていたのだけど、文化祭前だったりテスト前だったので、一緒に参加はかなわず・・・でも、みんな、「懐かしい~(^^♪」って、話が盛り上がったようです。

ディスカバリーパーク焼津のプラネタリウムの会場を使っての講演でした。まずは天体観測の方法についてのお話があり。小久保さんが行っているスーパーコンピューターを使った、コンピューターの中に宇宙を再現して実験をする方法についてと、実際に、その計算されたモノを映像として見せて頂きました。

いやはや。スーパーコンピューターを使って宇宙理論の再現とは何ぞや?と、思ってましたし。スパコンも話題にはなってるけど、実際に何に使ってるのか、さっぱり知りませんでしたので。運動方程式をスパコンに解かせて実際に解っている理論と組み合わせて惑星の作られていく様子がシュミレーションになっていく様子が解って。そして、最後にはCGにまでなっちゃってるものですから・・・面白かったです。(スミマセン、私の理解ですので、ザックリすぎて、違ってたらスミマセン・・・)

娘さんは、運動方程式を知っているらしく(これまた、どこまで理解してるかは不明・・・)、それが、こんな風に可視化されていくのか・・・と、驚いていたみたいでした。

可視化してしまうと、解ってる事実として見られてしまいがちですが、解らない事はたくさんあって。これは、とりあえず、今まで解っている事を打ち込んで可視化してるだけで。まだまだ、解明されていない事がたくさんあるんだ!と力説されていましたが。確かに、「可視化」される事によって、「解りやすい」という一面と。可視化されると印象が強い分、自分の中で、解ったつもりになるなぁ~・・・なんて思いながら、見てました。

でも。やっぱり、「見える化」は、スゴイです。知らない事、見た事ない事は、やっぱり想像しにくいので・・・インパクトが違いますね。

講演会の後、先生を囲んでのサイエンスカフェにも参加してきました。会場のみなさんの想い想いの質問に、丁寧に答えて頂きました。娘なども、アレコレ質問して、嬉しそうでした。

惑星の起源や月の起源について。想いを馳せる事ができて、楽しい時間でした。私的には、「スパコン」が何をしてるのか、ちょっぴりだけど垣間見れて、箱にしか見えないけど、頑張ってるじゃん・・・とか、思ってました(笑) 価値がね。リアルに解る事がなかったのでねぇ~

とても、面白かったです♪

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あかつき

講演会のメモを無くしてしまって、記事にするのが、すっかり遅くなってしまいました。ウロ覚えで申し訳ないのですが、記録にしておきます。

8月の最後の日曜日。家族三人で、静岡科学館るくるで行われた講演会に行ってきました。娘が付いてきてくれる(足にされてるだけとも言う・・・汗)数少ないイベントは、やっぱり、宇宙関係(笑)

夏休み親子宇宙講演会 「金星到着! 世界の金星探査と日本の挑戦」という演題で、JAXAのあかつきのプロジェクトマネージャー中村正人さんの、講演会でした。 「あかつき」に関しては、コチラ⇒JAXA金星探査機「あかつき」サイト

あかつきと言えば、始めの金星軌道への投入に失敗し、一時は運行が断念されるか・・・と思いましたが。昨年末、再トライし、金星を周回する衛星になれました♪ 今、着々と、その成果が送られてきてるそうです。失敗した時の報道が、厳しい物だった記憶があり・・・よくぞ、リカバリーできたなぁ~・・・ホッとしただろうなぁ~・・・なんて、思いながら聞いてました。

金星探査機「あかつき」は、娘の高校の卒業生の方が携わってらっしゃって、夏に、高校で講演会もありました。金星といえば、ゆっくりな自転よりも大気が早く動いている現象があり(スーパーローテーション)、今の所、エウロパと二つの例しかないようで、今後の観測の結果が注目されています。

金星の天気予報か・・・どんな世界なんだろうなぁ~。知らない事が、たくさんあるって、面白いなぁ~。

地球と双子星を言われている金星だけど、太陽の力が強すぎて、生命を維持するには過酷な環境。同じ位の大きさで、全く異なる環境になっている。地球だって、ちょっとの差?で、金星や火星のような環境になったんだろうな・・・。こういう事を考え始めると、心が、シンシンとします。

講演会は、夏休み最後の日曜とあって、中村先生が、「こんなに小さなお子さんばかりだとは・・・。」と。ちょっと戸惑われた位、小さなお子さんが多くて、かなり客席が賑やかな状態になっていて・・・。申し訳ないな・・・という感じだったのですが。途中退出される子どもさんが多く・・・逆に、最後まで残った子達は、一生懸命、しっかり聞いてました。質問も、なかなか鋭くて。静岡には、たくさんの星好き♪な子どもさんがいるんだなぁ~って、なんだか、嬉しくなりました。

若い世代に。「失敗する事もある。でも、それを恐れないで、挑戦して欲しい」という言葉の、重さ・・・を感じました。

娘さん。前の方の席に陣どって、熱心に聞いてました。全体の場で質問したり、先生の所までお話をお伺いしに行ったり・・・と。こういう時は、本当に、積極的ですね。夫婦二人は、後ろの方で、見ておりました。

観測の結果が、楽しみです♪

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特別公開♪

JAXA相模原の特別公開に行ってきました。本当は学校の夏期講座があったのですが、「大事な用事です。」と言うと、先生方も、「いってらっしゃ~い。夏期講習の内容は後日でもいいからね。」と、背中を押してくださったそうな。有難い事です。

4回目になるので、新しく進捗した部分をチェックしつつ(解ってるワケじゃないけど・・・笑)、ゆっくり回る事ができました。

娘さんの目的は、「憧れの人」に会う事と、「きみっしょん」と「JAXAの事業と大学との連携について調べる」事。あと、DESTINYのブースが好きらしく、その進捗が気になるようでした。

特別公開日の良さって言ったら。なんて言ったって、「宇宙好き」さんが、こんなにもいるんだ~!!!という事が、実感できるトコでしょうか。理数科に行き、地学部に入ったら、もっとたくさんの「宇宙好き」さんに出会えると思っていたのですが、田舎ゆえ、そうでもなかった・・・まぁ、娘の関心が「探査機」よりなので、余計に少ないのかもしれませんね。ここに来たら、探査機を見て、テンションが上がってる人が、いっぱいです。居心地のいいコト(笑)

きみっしょんや大学との連携ブースでは、娘が一人で回っていたので、院生さん達にも、いろいろ声をかけてもらえたようで。資料をいっぱい貰ってきてました。アレコレ質問してきたようでした。他のお客さん?とも、お話してきたようです。知らない人とも話せちゃう・・・相模原マジック?(笑) 娘にしたら、珍しい。

憧れの先生とも、たくさんお話が出来て。その時にメモを取れなかったので・・・と。帰ってきて、せっせとまとめていました。今、やっている実験の考え方のヒントや、視野の広い所でのお話が、とても勉強になったみたいでした。

「今日は、幸せだったぁ~♪」「はぁ~♪ 幸せ♪」「いやぁ~。もう。なんか、どうしようって位、幸せすぎる♪」・・・と。日頃、クールな娘が、事ある毎に呟いてたのが、面白かったです(笑)

ホントに、好きなんだね。

家族三人で歩いてる時には、自分から質問したりもしないし、声をかけられる事もなかったけど。バラバラで行動して、一人でアチコチ歩いていると、いろんな出会いがあったようです。もう、親が障壁にならないように、離れて歩いて行く時期になったんだろうなぁ~(しみじみ)

特別な一日になりました♪

天文台で講演会♪

先日ですが。浜松市天文台で行われた講演会に行ってきました。「浜松発 138憶光年宇宙の旅 つながっている宇宙・社会・いのち」という題で、国立天文台の縣秀彦さんによる講演でした。

縣先生。ディスカバリーパーク焼津で、彗星の講演会に行ったコトがあります。とてもお話の解りやすかった記憶があります。あの時は、アイソン彗星・・・消えちゃったんだよなぁ~(遠い目)

内容は、国立天文台で行っている3大プロジェクトであるTMTやALMA すばる望遠鏡のお話や。「みたか」と言う、宇宙空間をシュミレーションできるソフトを使っての「宇宙」のお話でした。カッシーニが撮影した土星の衛星エンケラドスの映像を見ながら、「居ながら宇宙の旅」を楽しませて頂きました♪

ダジック・アースもそうですが、「みたか」のソフトと言い。以前では、まったく想像もつかなかった世界が、映像で感じる事が出来る・・・より思いを馳せやすいです。すごいなぁ~って思います。夜空を見上げたその先に、こんな世界が広がっているんだなぁ~・・・。

ただ・・・どちらも。映像が不安定に動くので、スクロールして画面が移動していく時に、あんまり集中して観てしまうと「酔う」・・・年だろうか(汗)山小屋で、寝転がって見た、それこそ満天の星空も、吸い込まれそうに思ったから。夜空そのものの力もあるのかな?

「天」からの「文」を、読み解くのが、「天文」だ・・・って言う言葉が、なるほどなぁ~って思いました。

宇宙から「地球」を見ると。本当に、大気があって、生命があるのって、不思議だなぁ~って思います。広い広い宇宙の中で。地球という星の上に、同じ時間に産まれて存在していると言う事って、本当に、ものすごい確率なんだろうなぁ~。争ったり、大気汚染してる場合じゃ、ないんだなぁ~・・・なんて。お話を聞いてて、思いました。

久々に娘も一緒に聞いていましたが、面白かったようです。

満天の星空を、久しぶりに、見てみたくなりました。

プロフィール

なんちゃって

Author:なんちゃって
震災・福島原発事故をきっかけに、娘と一緒に電気(電池)について学んできました。娘が高校生になったので子育て一段落。私の趣味?のサイエンス系の読書日記や雑感を書いていきたいと思います。一歩ずつ。ぼちぼち。

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